貯蓄してますか?将来のため、20代のうちから貯蓄について考えましょう

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小銭と貯金箱
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人によって差が歴然

「お金」貯めていますか?

20代になると多くの人が就職して働き始めます。

就職すると、当然毎月お給料がもらえますね。

このお給料、これまでのアルバイトと比較すると考えられないくらいの大金が毎月振り込まれると思います。

人によってはアルバイトの方が貰えていたなんて方もいるかもしれませんが(笑)

そして、学生時代と違うのは、基本的に普段は仕事をしているのでそんな給料を使う時間が限られてくる点です。

収入が増えて使う時間が減るという現象で、必要以上に出費してしまう方もいるのではないでしょうか?

私も昔、そうして毎月毎月散財していました。

今では非常に後悔しています(笑)

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「お金」のことなんて学校で教えてくれない

学校で「お金」のことを集中して教えてもらった方っていらっしゃいますか?

少なくとも私は「お金」のことについてほとんど教えてもらえませんでした。

しかし、社会人となって自立した人生を過ごす上で、「お金」に関する知識は非常に大切です。

私も30代になり、「お金」についての知識を少しでも得なければと思い、FPの資格を取得しました。

世の中の人は意外と貯金している?

世の20代の方々の貯金事情はどうなっているのでしょうか?

20代前半のビジネスパーソンを対象にとったアンケートでは、なんと89.9%の人が貯金をしているそうです。

さらにそのうちの半数近くの人が「100万円以上」の貯金があるとの回答。

さらにその中の15%の人が「300万円以上」の貯金があるそうです。

毎月の貯金額は?

そんな意外(?)としっかりしている20代前半の方々の月々の貯金額は「1万円~3万円未満」が最も多く、次いで「3万円~5万円未満」、「5万円~10万円未満」、「1万円未満」という順番になるそうです。

一人暮らし、実家暮らしで大きく条件が異なるとは思いますが、まだまだ20代前半でお給料も学生時代よりは増えたとはいえ、それほど高額ではない時期から「5万円~10万円未満」を毎月貯金している人は相当しっかりものですね。

私個人の意見だと、「1万円~3万円未満」が一番無理なく貯めれていい金額かと思います。

最初から無理な金額を積み立て等に回してしまってストレスを貯めると、何かの拍子に一気に散財してしまうかもしれませんからね。

貯めれない人は「給料天引き」を利用する

なかなかお金を貯められないという方は、「給料天引き」で貯金を行うという方法がいいかもしれません。

手取り給料からはじめから引いてしまうことで強制的に貯蓄するように仕向ける方法です。

老後資金をためるなら「確定拠出年金」

この貯蓄の目的を「老後資金」とするのであれば、まずお勧めしたいのが「確定拠出年金」です。

毎月、決まった額を強制的に積み立てにまわすことで半ば強引に貯蓄を行うことができます。

さらに、確定拠出年金で積み立てたお金は全額所得控除されるため、非常に大きな税制上のメリットがあります。

会社員の場合、拠出できる金額の上限は「23,000円」ですが、「5,000円」以上ならいくらからでも始められるので、無理のない金額でスタートすることもできます。

ちなみに、最大「23,000円」を1年間拠出した場合、「276,000円」の所得控除を受けられます。

仮に年収300万円で、毎月上限の「23,000円」を拠出した場合には「41,400円」の節税効果があります。

年収500万円の場合は「55,200円」、年収800万円の場合は「82,800円」と年収が上がるごとに節税効果が大きくなります。

しかし、この確定拠出年金は60歳になるまで原則として貯蓄した資金を使うことができません

悪く捕らえるとこれはデメリットですが、最初から老後資金と割り切って積み立てるのであれば、これは大きなメリットであるとも言えます。

確定拠出年金の制度を詳しく知りたい方は、以下のサイトを参照してみてください。

投資して「増やす」なら投資信託の積み立て

投資信託の積み立て購入というのもひとつの方法としてあると思います。

投資信託は運用の専門家が、個人から預かった資金を株式や債券などに投資して運用してくれる金融商品です。

現在では多くの投資信託が存在していて、内容も日本株を中心としているもの、外国株を中心としているものなどさまざまです。

銀行の預金金利なんて、いまやほとんどゼロに等しい時代なので、こうした投資信託を利用して「資産運用」してみるのもいいかもしれませんね。

NISA口座を利用すれば運用益も一定期間は非課税になるのでお得に始められますし、投資信託も毎月小額から積み立て投資が可能です。

※ちなみに、通常は運用益には「20.315%」の税金がかかります。これは銀行預金の金利についても同様です。

腕に自身のある方は、自ら株式投資を行ってもいいかもしれません。

現在では株主優待なども人気で、優待目的で株取引を行う人も増えています。

そういった「投資」を行う場合は楽天証券などの証券口座が必要になります。

ちなみに、楽天証券でも確定拠出年金の取り扱いを行っています。

さらに最近ではAI(人工知能)による運用も流行ってきています。

人間よりも判断能力が早いAIに運用を任せるのも手かもしれないですね。

貯蓄型保険を利用する

生命保険を兼ねるのなら「低解約返戻金型終身保険」、老後資金として貯めたいのなら「個人年金保険」で貯めるという方法もあります。

どちらの保険でも年末調整で「生命保険保険料控除」が利用できるため、確定拠出年金ほどではないにしても節税効果があります。

また、高い利率を求めるのであれば「外貨建保険」というものもあります。

保険会社によっては日本円で外貨を積み立てることのできる個人年金保険もあります。

ただし、外貨建は利率が高い代わりに為替変動リスクが伴うので契約する際は注意してください。

また、保険商品のデメリットとしては、途中解約すると積み立てた金額より少ない返戻金しかもらえなくなります。

途中解約しなければ問題ありませんが、月々の支払いで無理な金額を支払うことのないよう、注意してください。

保険商品を検討する際は、多くの会社の保険商品を取り扱っている保険窓口の無料相談がおすすめです。

安全に貯めるなら「定期預金」

確定拠出年金は60歳まで下ろせないのが嫌、投資はリスクがあるから嫌という方は、やはり銀行の定期預金が無難だと思います。

これも毎月給料から天引きすることで「最初からこんな収入」と思えばストレスなく貯められると思います。

ただし、銀行預金は上でも記述したように、利率がとても低いです。

減るリスクがない分、ほとんど増えることもないものとなっています。

今後、政府が目指している物価上昇 %がもしも実現していくとしたら実質資産価値は下がってしまうのでお気をつけください。

まとめ

お金を貯める方法は探すと何パターンか出てきます。

毎日お財布の小銭を貯金箱に入れていく、500円貯金、定期預金や銀行口座を分けるなど、人それぞれやり方が違います。

20代前半のうちは、まず自分に一番合った貯蓄方法を見つけることが大事だと思います。

保険商品で貯蓄する分にも、20代前半なら月々の支払いが安いですが、これが30代・40代となってくるとその支払額も増えていきます。

まずはひとつ、自分に適した貯蓄方法を見つけて、手取りの給料が増えてきたら違う方法も取り入れる等を検討していけばいいかと思います。

将来、年金制度がどうなっているのかわかりません。

かといって、今限界まで貯蓄していては毎日が楽しくなくなってしまいます(笑)

しっかりと「使っていい金額」のボーダーラインを引いておきましょう。

私は前述したとおり、この「使っていい金額」のボーダーラインを引いていなかったために、20代でほとんど貯蓄ができていませんでした。

今20代前半の方は、私のような後悔はしないでください(笑)

ちなみに

私も30代になって貯蓄というものに真剣に取り組み始めました。

私の場合は最初は「株取引」から入り、その後「投資信託」の積み立て購入、「個人年金保険」の開始、「確定拠出年金」の開始という流れで資産運用しています。

まだ本格的に取り組んで数年ですが、資産額が増えていくと非常に楽しくなるものです。

これから運用を始める方は、「まずは○○万円」と目標を立てて取り組むとやる気がおきて楽しく運用できますよ♪

今ではほとんど趣味で「500円貯金」と「純金・プラチナ積み立て」も始めました(笑)

最初の一歩を踏み出すまでは面倒かもしれませんが、始めだすと意外と面白いものです。

まだ最初の一歩を踏み出していない方、歳をとるのはあっという間です。

資産運用は早ければ早いほうがいいですよ!

年 齢:32
家 族:妻と子ども1人の3人家族

普段、普通に生活していると聞き流してしまいそうな情報や、くだらない情報を拾っていけるためにこのブログを開設しました。
どうでもいい情報や、お金にまつわる情報なんかを勉強しながら更新していきたいと思います♪

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