高校野球も「働き方改革」、来春の選抜大会でタイブレーク制の導入が濃厚

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高校野球

これまで数々のドラマを作ってきた高校野球。

プロ野球は見ないけど、高校野球は欠かさず見るなんて人も多いかと思います。

そんな高校野球と言えば、毎年甲子園で問題となるエースピッチャーの肩の酷使

そんな肩の酷使にも遂に”規制”が入ることが濃厚になりそうです。

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タイブレーク制の導入で意見が一致

日本高野連が5月に47都道府県の高野連へタイブレーク制導入についてアンケートを実施した結果、大半となる38の連盟が「おおむね賛成」との回答をしたそうです。

そのアンケート結果をもとに、高校・大学など監督経験者11人の技術・振興委員が議論した結果も、タイブレーク制の導入で意見が一致したとのこと。

最終決定は11月の日本高野連の理事会まで持ち越されたものの、導入はほぼ決定ということです。

今春のセンバツが転機

高校野球では以前から、エースピッチャーの肩の酷使が問題視されていて、最近では準決勝の前に休養日が設けられるなどの措置が施されてきました。

しかし、今週の選抜大会では史上初となる2試合連続の延長十五回引き分け再試合がありタイブレーク制導入に対する賛成の声が多くなっていたようです。

2試合連続の延長十五回引き分け再試合
  • 2017年選抜大会第7日
    • 第2試合 滋賀学園-福岡大大濠 延長15回 1-1 引き分け再試合
    • 第3試合 高崎健康福祉大高崎-福井工大福井 延長15回 7-7 引き分け再試合

「つまらなくなる」の声も

このタイブレーク制ですが、一部では「つまらなくなる」という意見も出ているようです。

現場の意見としても、「通常の野球のルール内で負けた方が諦めがつく」という意見もあるようです。

ただ、個人的にはとくに「つまらなくなる」ということはそんなにないんじゃないかな?と思っています。

やる選手の意見はどうなのかわかりませんが、それこそタイブレークまでもつれれば、そこからは各チームの作戦面の勝負。

手堅く送って1点を奪いに行くチームもあれば大量点を狙うチームもある。

ベンチの指示にしっかりと応えられるか、といったところも結局はチーム力だと思います。

何よりも、やっぱりまだまだ将来がある若者の故障を防ぐという意味では導入する価値のある制度だとは思います。

なので、あくまで個人的には賛成です。

まとめ

近年では、高校の宣伝や大人の娯楽と化している高校野球ですが、実際は高校生の部活動の大会です。

そんな大会で将来を棒に振るようなケガをしてしまっては元も子もありません。

アメリカなどでは、「日本人投手はアマチュア時代に投げすぎだ」と言われていますし、才能ある選手の選手寿命を延ばす意味でもいいルールだと思います。

年 齢:32
家 族:妻と子ども1人の3人家族

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