すべての商品が1円で買える「1円ショップ」で全680ページの本を買ってみた

趣味

全ての商品が1円という衝撃価格で販売されている1円ショップ。

身の回りにある様々な1円分の商品が用意されているショップですが、そんなお店の目玉商品を購入してみました。

その商品が株式会社博報堂が出版した「広告 Vol.413 特集:価値」です。

全680ページというなかなかのボリュームの本ですが、こちらももちろん1円で販売されていました。

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いいものをつくる、とは何か?

この1円で購入できる本のテーマは「いいものをつくるとは何か?」とのことです。

この雑誌の概要は以下の通り。

雑誌『広告』は、「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する「視点のカタログ」として生まれ変わりました。リニューアル創刊号の特集は「価値」。価格は1円(税込)です。ものの価値の感じ方は、しばしば価格によって左右されます。価値によって価格が決まることはあっても、その逆はないはずなのに。この雑誌と1円を交換する体験は、「ものの価値」について考える入り口です。全680ページの分厚い誌面では、ものが溢れるこの時代に、本当に価値あるものとは何なのか、これから価値あるものをどう生み出していけばいいのか。「価値」についての様々な視点を投げかけています。

深いですね。。。

目次の段階で・・・

目次の段階で結構なボリューム感を漂わせています。

<目次>
#00 価値
1 価値と人類 文化人類学者 松村圭一郎×『広告』編集長 小野直紀
2 価値のものさし

#01 価格
3 江戸時代の価値と経済
4 花森安治の「紅いバッグの話」 お金ともの、そしてその価値
5 どんぐり100個600円
6 チープをモチーフにするハイブランド 価値付けのゲームはどこへ向かうのか
7 根付けの裏側 私たちは何を買っているのか
8 無料2.0 図解で読み解く新たな「無料」のしくみ

#02 新しさ
9 「新しさ」のジレンマ 新しくない新商品はなぜ生まれるのか
10 「新しい」はもう古い? 広告クリエイティブの”ねじれ”に時代を見る
11 「新作」はもういらない? 音楽の場合
12 「新作」はもういらない? 映像の場合
13 いかに新しいものを生み出すか マンガにおける「新しさ」の意味
14 「最新」が当たり前の世界へ アップデート前提のものづくり
15 アップデートする建築とプログラマー的建築家

#03 無用
16 世界最高峰の無用
17 役に立たないと、いま決めてはいけない
18 Improbabilita(ありそうにない) ジュゼッペ・コラルッソの役に立たないものたち
19 便利の先には「死」が待っている
20 無用なものへのまなざし 打ち捨てられたゴミに息づく生命の痕跡
21 誤配という戦略 必要とされないものを、いかにつくり続けるか

#04 コスト
22 価値を最大化する予算設定
23 高予算の駄作はなぜ生まれるのか 日本の映画業界が向かう先
24 ザク化する日本のものづくり ガンダムに学ぶ、コスト度外視の優位性
25 見積りの透明化 ブラックボックスをひらくとき、ものづくりはどう変わるのか
26 つくり手が変える対価のあり方 慣習を超えて価値を生み出すために
27 本当の請求書

#05 評価
28 権威の崩壊、民意のリスク 批評家 佐々木敦氏インタビュー
29 権威と民意のアワードマップ
30 権威によるアワードは必要か グッドデザイン賞の存在意義
31 民意の正体 ネット時代の価値軸と攻略法
32 時代を超えて再評価されるもの なぜ’70~’80年代邦楽の世界的リバイバルは起きたのか
33 現代の千利休 価値観を更新するものづくり

まだ購入した雑誌は手元に届いていないので、どんな内容なのか楽しみです。

他にも個性的な商品が

1円ショップには、この本の他にも面白い商品が販売されています。

一例をあげると以下の通り。

  • あきたこまち ひと口分
  • わりばし 1食分
  • つまようじ 1日分
  • トイレットペーパー ひと拭き分

などなど。

1円の価値を考えさせられるラインナップとなっております。

1円ショップに興味のある方はぜひともオンラインショップをのぞいてみて下さい。

売り切れ次第終了

1円ショップは商品が売り切れ次第終了の予定とのことです。

ショップを見れるのも今だけかもしれないですね。

1円ショップ|雑誌‬『広告』リニューアル創刊号発売‬
当店では、すべての商品が1円(税込)です。目玉商品は、雑誌『広告』のリニューアル創刊号。特集は「価値」です。そのほかにも、身の回りにある様々な1円分の商品をご用意しています。当店の商品が、「価値」について思いを巡らすきっかけとなれば幸いです。

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