登場から約1ヶ月、『AI日本株式オープン(絶対収益追求型)』の実績は?

AI日本株式オープン 株・投資信託

登場から1ヶ月が経過した『AI日本株式オープン(絶対収益追求型)』。

この1ヶ月間で基準価額、純資産はどのように推移したのかを検証してみました。

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AI日本株式オープン(絶対収益追求型)の基本情報

AI日本株式オープンの愛称は『日本AI(あい)』です。

そんな日本AIの基本情報は以下のとおりです。

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基本情報

買付単位通常の買付けは1万円から。

積み立ての場合は証券会社により、500円からや1000円から。

買付手数料2.16%
信託報酬年率1.2%(税抜)
決算1月31日、7月31日
信託期間2027年1月29日
運用会社三菱UFJ国際投信

買付手数料が「2.16%」も発生してしまいます。

信託報酬もそこまで安いわけでなないのが残念ですね。

ノーロードなら嬉しかったのですが、、、

組入銘柄

組入銘柄数は157銘柄あります。

その上位10銘柄は以下のとおりです。

順位企業名組入比率(%)予想配当利回り(%)
1トヨタ自動車3.23.5
2日本たばこ産業1.83.1
3大東建託1.83.1
4KDDI1.62.6
5キャノン1.65.1
6ブリヂストン1.53.8
7あおぞら銀行1.55.3
8富士重工業1.53.8
9大塚ホールディングス1.42.2
10積水ハウス1.33.8

トヨタ自動車が組入比率がトップとなっています。

1ヶ月の推移

基準価額、純資産総額

基準日基準価額(円)純資産総額(億円)
2017/2/199965
2017/2/299897.12
2017/2/3998110.31
2017/2/61001012.32
2017/2/7999416.87
2017/2/8999720.54
2017/2/9998925.5
2017/2/10998628.61
2017/2/131000433.85
2017/2/14999937.54
2017/2/151000940.57
2017/2/161000843.71
2017/2/171001447.16
2017/2/201001450.69
2017/2/211000753.95
2017/2/221001357.65
2017/2/231003260.82
2017/2/241001763.31
2017/2/271000766.89
2017/2/281001570.35
2017/3/11000073.78
2017/3/21000075.01

 

チャートでみるとこんな感じです。
日本AIチャート

純資産は順調に増えていっていますが、基準価額は2月23日の10,032円が今のところ最高値ですね。
3月2日時点では「10,000円」ちょうどとなっています。
しかし、この「日本AI」は購入時に「買付手数料」が発生しているため、現状では手数料負けしてしまっていることになります。

まとめ

AI日本株式オープンは『買い』なのか?

私は現在、実験的な意味をこめて、小額ながらこの「AI日本株式オープン」の積立購入を行っています。

現時点では、ここ1ヶ月の推移でも記述したとおり、手数料負けしています。

ただ、このファンドのイメージは下落局面でなるべく資産を減らさない運用を行っているのかと思います。

そのため、上昇局面でもそれほど資産は増えないという運用になるかと思います。

発売前に7年間行われているテストの結果では、やはりTOPIXよりも下落率が抑えられている分、上昇率も抑えられ、結果としてTOPIXの成績を下回ったという結果が出ています。

そうなってくると、やはり買付手数料が重くのしかかってくるかもしれませんね。

1月、7月の決算時には分配金も予定されているようです。

まだ登場したばかりのファンドなので、この分配金もいくらになるのかわかりません。

そういった点を踏まえて、やはりノーロードのインデックスファンドの方がいいという方もいるかと思います。

おそらく、中長期の運用を検討している方はそのほうが運用益は出るかと思います。

しかし、私はあえて、このAI日本株式オープンを今後も積み立てていこうと思います。

だって時代はAIだもん。

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